保育の理念・目的

神さまから与えられ、お預かりした子どもの命が、そのままで尊く人として愛され、生きることはとても重要なことです。
『イエスに触れていただくために、人々が子どもたちを連れて来た。弟子たちはこの人々を叱った。しかし、イエスはこれを見て憤り、弟子たちに言われた。
「子どもたちをわたしのところに来させなさい。妨げてはならない。神の国はこのような者たちのものである。はっきりいっておく。子どものように神の国を受け入れる人でなければ、決してそこに入ることはできない。」そして、子どもたちを抱き上げ、手を置いて祝福された。』

 

「私たちは互いに愛し合うべきである。私たちは言葉や口先だけで愛するのでなく、行いと真実とをもって愛し合おうではないか。
愛は神さまから出たものなのである。すべて愛するものは、神さまから生まれた者であって、神さまを知っている。愛さない者は神さまを知らない。神さまは愛である。」

 

「神さまはそのひとり子を賜ったほどに、この世を愛して下さった。それは御子を信じる者がひとりも滅びないで永遠のいのちを得るためである。」 【以上聖書より】

当園は、『隣人を自分のように愛しなさい』 とのキリストのお言葉を基として、幼な子の心身を健全に発達させ、豊かな人間性をめざして保育に当ります。その願いは、子どもの最善の利益と子どもの人権擁護にあります。


保育の基本方針

家庭や地域社会と連携を図り、保護者の協力の下に家庭養育の補完を行います。
子どもが健康、安全で情緒の安定した生活ができる環境を用意し、自己を十分に発揮しながら活動できるようにすることにより、健全な心身の発達を図ります。
養護と教育が一体となって、豊かな人間性を持った子どもを育成します。
地域における子育て支援のために、乳幼児などの保育に関する相談に応じ、助言するなどの社会的役割を果たします。

保育の目標

 * 子ども像     心の豊かな子ども 

 

        * 基本的、社会的な生活の習慣や態度を身につける。

* 豊かな感覚や心情を持ち、自発的意欲的な力を養う。

        * 個性を発揮して、感じたこと考えたことを伸び伸びと表現する。

        * いたわりや感謝する心の成長を育み人と人の結びつきを深める。