10月号

創立40周年記念大運動会

 いよいよ10月を迎えます。朝夕はめっきり涼しくなり、肌布団にくるまっています。蝉の声に続いて秋の虫達が登場です。夜空を見上げながら、涼やかな声に癒されています。

 さて、ついこの間までプールで大歓声を上げていた子ども達が今は、園庭で声を張り上げながら、運動会の取り組みに汗を流しています。今年もひまわりさんは鼓隊に取り組んでいます。ばらさんは、パラバルーンとダンス、3歳さんもダンスに取り組んでいます。

しっかり集中して練習し、遊びの時間もしっかり確保してもらっています。長時間の練習は子ども達にとって苦痛でしかありません。楽しい、面白いと思える時間内に収めるように、先生達には伝えています。運動会の中心は言うまでもなく子ども達です。自らが一所懸命出来たよと、感ぜられるように取り組んでいくことが大切だと思っています。運動会なんてしんどいだけやぁと思わせては、本末転倒というものです。保護者の皆さんに少しでもよく見ていただきたいと思う気持ちも理解できますが、子どものありのままの姿を見ていただくことも大事にしたいと思います。

今年は、創立40周年記念大運動会と、銘打って取り組んでいます。先生方の出し物も準備しています。また保護者参加の競技も新しいアイデアで進めています。狭い園庭ではありますが、園につながる皆さんと一体となって運動会を楽しみたいと思います。どうぞ皆様よろしくお願い申し上げます。


11月号

観光と国際理解

 11月の声を聞くと、めっきり涼しくなり、最高気温も20度そこそことなってまいりました。朝のご挨拶が、少し寒くなってきましたねと変わってきています。

紅葉の便りも通勤のカーラジオから頻繁に流れてきます。京都の紅葉は本当に素晴らしいなと思います。他地域の皆さんから、うらやましそうに、有名な寺院や山裾の話をされます。こんな時、わたしは目いっぱいの賛美をして、是非お越しくださいと伝えるようにしています。

京都の各地は、外国からの観光客の急増で、活気があると思います。旅館やホテルは予約が難しいところもあると聞いています。四条界隈を歩くと、いろんな外国語を聴くことが出来ます。小さなお店では、その対応に困っておられるようですが、いろいろ工夫してしっかり対応されているお店が多いようです。外国語のメニューがあったり、案内にいろんな国の言葉が書かれていたり、すごいなぁーと感心してしまいます。

先日2泊3日で韓国へ行く機会を与えられました。大きな空港に到着し、少し自由時間になりましたが、日本語の表示を見たり、日本語で対応していただくと、本当に安心感を持ちました。きっと日本に来られる外国のお客さまも、同じだと思います。そこに住む者が、多様性を受け入れて、相手の立場に立って、自分のできることで、対応できれば、旅の方々は本当に良いところだと印象をもたれると思います。

様々な方々を受け入れることのできる、自分と地域、国でありたいと思います。